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4/30は予定通り「愛林館がやって来る ヤァ!ヤァ!ヤァ!」を福岡市の冷泉荘で開催しました。
前日夜はフォレストモンキーバンドの無電気ライブでしたが、打ち上げは早めに抜けました。当日朝は8時半に出勤し、9時に出発。我々夫妻は新幹線で会場へ向かい、助手Mは帰りの荷物運搬のために車で移動しました。
新幹線はありがたいもので、11時前には冷泉荘に到着。ボランティアのN氏(働くアウトドアの常連)、T君(久木野出身、九大院生)、共催者の森千鶴子さん、福岡教育大の平尾准教授と6人で準備に取りかかりました。前日の西日本新聞にサラダ玉ねぎの記事が出たので、販売用に準備した30kgを1kgずつ計り、写真を額に入れ、机を動かしレイアウトをしました。皆さんがてきぱきと動くので、とっても楽でした。冷泉荘管理人の杉山さんも、プロジェクタの設置、会場設営などにずいぶんと協力していただきました。
1時前には助手Mも無事到着。少し迷って時間をロスしたようですが、一番心配した渋滞は太宰府インターの出口で2kmだけで済みました。
2時から予定通り開店。開店前の打合せをしている時に、お客さん第1号で福工大の森山教授(崇城大からこの春異動)がおいでになりました。2時からはどんどんお客さんが見えて、大忙し。西日本新聞の影響は大きく、サラ玉はどんどん売れました。もちろん、サラ玉目当てのお客さんも棚田米や愛林館の説明はしっかりと見てもらいました。
2時半ごろからは香り米入りのご飯を炊く香りが漂い始め、なかなか食欲をそそりました。私個人としては、福岡市に数多く住んでいる高校の同級生が何人も訪ねてくれたのが嬉しかったです。3人は高校卒業以来初めて会いました。「菊美人」の蔵元である江崎君は、お酒も差し入れてくれました。全員が棚田食育士である岡村君一家も揃っての参加でした。
3時と5時半からは、ミニ講演で30分ほど、写真を見せながらお話をしました。森や棚田のめぐみはわかってもらえたと思います。
5時頃からは棚田杯卓球大会も開始。試合ではなくて、ラリーを続ける回数を競うことにしました。私は中学時代は卓球少年でしたから、ラリーはいくらでも続ける自信がありました。岡村君とちょっとやってみたのですが、大ショックなことにボールがよく見えないのです。老眼! あああ。164回続いたところで私が失敗しました。これでは試合などできませんね。その後、岡村夫妻が280回くらい続けて、優勝を勝ち取りました。
夜7時からは酒民党代表代行の池田氏と自由飲酒党総裁である私と、大連立をめぐるお話と利き焼酎。後ろに自由飲酒党のロゴを貼って、前に二人で並んで森さんの司会で話をすると、会場の志賀君が「まるで記者会見ですね」という声がかかり、本人もその気になってきました。
酒民党は、飲み屋や居酒屋の経営者に呼びかけて音楽や芝居の発表会をしたり、3枚1000円でチケットを販売して、飲み屋のはしごをするイベント「サルー 薬院」を企画したり、なかなかの活躍ぶりです。我が党は名前は立派ですが、こうした活動はしていないので、これから考えてみたいところですね。
利き焼酎は、我が党公認の日本で一番美味い芋焼酎(名前は秘密)、次に美味い「ないな」(明石酒造)、今度仲間で芋と米を作って醸造してもらう大石酒造の「莫弥氏(あくねし)」、「伊佐美」(甲斐商店)、「黒伊佐錦・無濾過」(大口酒造)などでした。江崎君からいただいた「菊美人」、酒民党の池田氏からいただいたもち米焼酎(お名前を失念)もありました。寒川水源の水を飲みながらいろいろと比べてみました。
8時で利き焼酎を終了。池田氏と堅い握手を交わして、大連立構想が大きく前進しました。会場に戻り、最後は打ち上げです。森さんお手製の塩麹入り鶏ハム、サラ玉スライス、いりことキャベツの塩麹炒め、などなど。いりこを炒める時にすごく香ばしい魚の香りがたちこめ、さすがは杉本さんのいりこだなと思いました。九大生を中心とする農を体験するサークルApiQの学生もたくさん来て、話は盛り上がりました。
お客さんも多数来てくれて(正確にはわからんけど、100人は越えたのではないかな)、棚田や森のめぐみについても十分に訴えられたし、大成功でした。会場で動いてくれた皆さん、訪れてくれた皆さん、本当にありがとうございます!
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